夫にブログの存在がバレそうになる!

まあバレても良いんだけどさ。

 

なんとなく書いてる記事を消してしまった。

書いてた記事の内容もギフテッドチルドレンの育成について思ったことを書いてただけだし、専門家でも無い私の浅知恵なので別に見られて困ることもないのだが。

 

ついでに、このブログの存在意義としては①つわりが酷かった時期の記録をして、次回の妊娠時に思い出すため、②日々思ったことを書いて自分の考えを整理するため、である。

 

特に②については、私はマシンガントークで言いたい事を言いまくったり、話しながら頭の中を整理する癖がある。

ブログで頭の中の考えてることを書き出し、話にオチというか結論を無理矢理にでもつけることで、いざ相手に話す時にちゃんと伝えられるように準備をしている。

あとブログに書き出すことで頭の中のものを外に出せたら、それでストレス発散になるのだ。

夫が仕事で疲れて帰ってきたら、出来れば夫の話を聞きたい。

だから私の話を最小限にするためにブログを書いているという側面もある。

 

 

別に夫の悪口書いてるわけでもないから見せても構わないんだけど、あんまり知り合いの目を意識しすぎると書く内容が限定されるかな、と思って隠しているのだ。

 

LINEとかは見せても良いんだけどさ。 

でもLINEにしても私は見せても良いけど、相手が見られる前提でLINEを送ってないから、何か抜き打ちチェックみたいで送信者に対して申し訳ない気持ちになったりする。

 

 

 

つわりについて

ついでにお腹の子どもが大きくなって逆流性食道炎の症状(喉のつかえ)が出ていたが、最近は呑酸の症状も出てきていよいよ逆流している。

もはや吐き気なのでつわりの再来くらいの気持ち悪さになってきた。

しかし、最近出生児体重と成人時の身長が相関関係にあるとテレビで見て、男の子だし背を高く産んであげれるならその方が良いかな、と思い頑張ってご飯を食べることにしている。

 

正直、私は小池徹平さんのファンでバスケの富樫選手が好みなので男の人の身長が高い必要性はないと思ってるんだけどね。

 

私の好みは息子には関係無いから…。

 

私は比較的大きめ(166cm)なので、貢献できるところは貢献したい。

 

 

あと私の母親が妊娠8ヶ月以降は牛乳と卵を控えろと言っているが、出生後のアレルギー反応と妊娠中の食べ物に関係があまり無いこと、むしろ栄養が偏るからちゃんとバランス良く食べるようネットには書いてあった。

そもそもアレルギーの管理が目的なら除去食を食べないと意味がないと思うのだが、この微妙なコンディションで必要あるんだかないんだか分からない除去食を用意するのは結構しんどい気がする。

夫の食事内容にも関わるし。

 

とりあえず病院の先生に相談してみよう。

 

私的には出生後の肌の保湿の方がアレルギーのコントロールに効果的だと思う。

アレルゲンの経皮摂取でも食物アレルギーになるというしね。

 

卵と牛乳の摂取量を控えるくらいなら出来るけど、バターもチーズも使えない、加工品は食べてはいけないとなるとしんどさしか無いから。

 

 

 

 

話は戻るが…

昨日ブログの存在を隠したせいで、夫がかまってちゃんになっていた。

なんか申し訳ない気分。

特に隠しているものが大したものではないから余計に。

でも夫婦間でも全てを曝け出す必要はないかな、と思っている。

ブログを見られたら書いている内容については話す必要もなくなるし。

それは寂しいではないか。

 

あと、私もいつも元気なわけではないのだ。

でも弱音を吐いたってつわりが楽にならないなら、弱音は見えないところに置いていきたい、というのもある。

 

 

私は7割オープン、3割秘密のタイプ。

7割オープンだから残り3割の秘密部分を他人が察知した時に不気味なのだと思う。

 

でも秘密の3割も大したことないよ。

ただのバッファー(緩衝)だから。

あと上手く言語化できない部分も含まれてるから表現のしようがないというのもある。

 

あまり過度に気にして欲しくないなぁ。