イソフラボンとエクオール産生能

日本残念だった。

 

毎朝6:30に起きる私は0:00の試合に起きれず、気がついたら試合終わってる上に負けていた。

 

しかしPKまでいけるなんて!!

 

すごい!!

 

日本の選手はお疲れ様でした。

 

あとは私はアルゼンチンを応援するのみ。

最後までW杯観るぞ!!!

 

 

 

ところで前回、本格的に出産を誘導するため豆乳を毎日飲むことにした。

大豆イソフラボンエストロゲンと似たような活性があるので、体が勘違いして出産を誘導できるのではないか?と仮説を立てたからだ。

 

豆乳生活3日目。

特に変化はなく、なんとなくイソフラボンについて調べていたら衝撃の事実を知る。

 

大豆イソフラボンの一種であるダイゼインという成分が人間の腸内でエクオールという物質に変換されることで強いエストロゲン様活性を示すのだとか。

 

つまり、つまりですよ(城塚翡翠風)、

クオールを作り出す腸内細菌を持っていないとエクオールは産生できず、豆乳を飲んでもただ美味しいだけなのです。

 

クオール産生菌の保菌率は日本人で50%!!

その中でも腸内環境が整ってないと菌の活性を高められない!!

 

ぬぅ!!

自信ない!!

 

基本的に便秘症だしな。

腸内環境には大した自信はない!!

 

 

ぬぁーん。

 

 

まあエクオール産生能がないと決まったわけではないのでとりあえず豆乳は飲む!

 

あと帰省してから、だんだん太ってきたのだ。

妊婦というものは最終的に授乳したりするための栄養を蓄えないといけないので多少は太るのだが、それにしても太った。

 

今まで顔には肉が付いてなかったのでそんなに気にしてなかったのだが、今日母親から顔も丸くなったと言われた。

 

 

それは困る!!!

 

 

しかしコロナ禍で外をあまりうろつけない(コロナにかかると強制的に帝王切開)ので、家の中で階段上り下り10往復を日課にする事にした。

 

 

わりとしんどい!!

 

 

あとウォーキング30分ね!

もう御託は置いといて運動することにしたということ。

やっぱ最後は筋肉が全てを解決するんよ!!

 

 

ぱわー!!!