日本
優勝ー!!!!!!
まあ優勝すると思ってたけど。
昨日のメキシコ戦が1番ヒヤヒヤしたけどね。
3月21日は朝からハンバーガーを手作りし、オレンジジュースとフライドポテトを添え、万全の状態で応援!
男たちは休日の朝で爆睡していたため、1人での応援…。
今回、ディスカウントストアに売ってあったチーズインハンバーグを使ってハンバーガーを作ったのですが、速攻で崩壊しました!!!
チーズをインしてるから上下からの圧力にすごく弱い!!
タワーのように具材を挟んでいたため、大変なことになりました。
1人であわあわしながらハンバーガーを食べ、野球観戦。
久しぶりのオレンジジュースうまー。
しかし試合は途中までよろしくない雰囲気。
吉田選手が打った時は、おもわず前の職場の吉田ファンにLINEを送りそうになる程。
最後、
大谷出塁、
周東代走、
からの村神様降臨!!!!
周東選手速すぎて気がついたらホームインしてたしね。
代走って走るだけやんと思ってたけど、周東選手は打球を目で追わずに村上選手の打撃音を聞いて走っているそうな(ヤフコメ曰く)。
だから真っ直ぐ前を向いて走れるんですと。
タッチアップの場合はどう判断するのか、ということに関しては、前の走者(この場合は大谷選手)を見て判断するらしい。
大谷選手が戻れば、それを見て引き返す。
大谷選手が三塁からホームに走ったのを見ながら周東選手はホームインの判断をするらしい。
これが世界クラスの代走職人の技。
走るのが速いというよりは走るべきかどうかの判断が的確であるというところがポイントらしい。
もちろん足が速いから一塁が得点圏内になるとも言える。
野球は奥深い…。
ずっとファンをしてると年々知識が増えるよね。
よく最後まで村上を腐らせずに出し続けたよな。
栗山監督は監督に向いてるんだろう。
やっぱ学芸大学出身だから先生の素質があるのかもね。
それが今回の若い選手が多めの日本代表チームとマッチしたのかも。
あと野球少年がそのまま怪物になったみたいな大谷選手とも相性がいいのかもね。
栗山監督が日本ハムに大谷を引き入れたからこそ、日ハムでの二刀流が評価されて今があるわけだし。
しかし大谷選手ってスターだけどイチローとはだいぶ毛色が違うスターなんだね。
WBCもいい意味でお祭りとして楽しんでたし、軽いわけではないけど重くもない感じがチームにいい影響を与えたんだな。
ベンチにいる姿とか野球観戦してる人みたいな真剣みだったし。
なんにせよ、日本優勝してよかった。
すごく面白かった。
次は世界水泳?
ラグビー??
バスケット???
今年はスポーツイヤーだから他の競技も見よう。
っていうかラグビー見たいな。