変えられないものを受け入れる美しさ

変えられることを変える勇気

その2つを見極める知性

 

 

ネットで最近見つけた言葉。

「変えられないものを受け入れる」ということを「美しさ」と表現していることに感動。

 

美しさって大事よね。

関係ないけどアメリカに短期留学してた時に救急の先生が処置がうまく行った時に

「Beautiful!! Beautiful!!」

って言ってて、それってオシャレな褒め方だなーと思ったことを思い出した。

 

いつも泥水啜るような育児生活ですが、この生活のどこかに美しさを見出したいし、美しさを体現したいですね。

 

 

最近内省したのですが、私は自分の常識というか自分の正しさを人に押し付ける悪癖があります。

それが夫婦関係に溝を作ってたのかなと思いました。

 

私は休日に人生のフォーカスを当てているタイプ。

仕事はあくまで休日のお金を稼ぐツールであるという認識。

もちろんやり甲斐やこだわりはあるけれど、だからと言って仕事が人生で1番大切なものにはならない。

それは最初の職で好きな仕事でうまくいかなかったというのも影響しているけど、仕事をメインにするといつの間にか搾取されっぱなしになって自分の心が干からびると思っているから。

どんなに疲れても休日に何かをして、それで心を立て直したいタイプ。

 

夫はたぶん逆で平日にフォーカスを当てているタイプ。

仕事でベストを尽くすために休日は休憩したいのだと思う。

だから休みの日は息子さんの相手をしたくないんだよね。

 

私は自分が休日にベストを尽くしたいタイプだから、なんでそんなに休日に疲れてるのか全く理解できなかったし、それで子どもの相手をしなくて後悔しないのか?とすごくもやもやしてました。

 

もちろん休日ワンオペがキツすぎるというのもあるけど、それよりも家族で過ごす時間がそんなに邪魔なものなの?と腹が立ってたんだよね。

 

でも人生に対する考え方が違うんだと思ったら妙に納得したし、休日にワンオペでもあまりイラつかなくなった。

 

息子さんも1人で遊べるようになってワンオペのしんどさが軽減されたのもある。

 

ただ問題があって息子さんが「パパと遊びたかった」と夜泣きしてたんだよね。

親は良いけど息子さんは寂しいのかも。

でも私にはどうしようもできないんだよね。

 

 

たぶん夫は息子さんのことが苦手だ。

息子さんが、というよりは小学生以下の自立していない、気を遣えない子どもの相手をずっとするのが苦手なのだと思う。

身近にいるのが息子さんしかいないから息子さんが苦手という状況になってるんだと思う。

 

 

まだ3歳にもなってないからね。

自立なんかするわけもないし。

わがままというか自己主張するのは順調に心理面が発育している証拠だから問題あるわけでもないし。

自己主張して、周りの状況によっては上手くやれないことを学んで調整力をつけるんだと思うし。

 

その息子さんに苦手意識を持つのはむしろ夫がわがままな気がしているが、まあわたしにはどうしようもないので現状を受け入れるしかない。

 

そのうち息子さんも受け入れるだろう。

最近息子さんは試し行為なのか夫を避けるし。

 

夫が自分で考えていくしかない。

たぶん取り返しがつかないところまで関係性が薄くなってから気づきそうだけど。

そして私のせいにしそうだけど。

 

それもまた受け入れるしかない。

 

実際に夫婦や親子をやって思うけど、私も含め夢見すぎなんだよね。

ただの人間関係なんだよ、特に夫婦。

気にかけて、優しくして、

ある程度お互いにギブする関係じゃないと成り立たない。

 

親子も基本はそうなんだけど、他の人間関係と唯一違うのは親は子に必要なものを与えないといけないんだよね。

衣食住に人間関係や人生全般生きていくためのコツみたいなものとか。

例えば元気に挨拶してると周りが笑顔になるよ、みたいなこととかね。

親はギブがすごく多い。

 

夫はなんとなく家族だから手を抜いても許されると思ってるんだよね。

まあ友達がいるって話もあんまり聞いたことないし、人のために心を砕くとかそういう経験がないんだろうけど。

でも普通の人間関係+αが求められているから手を抜いたらその分相手に諦められやすい気がするんだよね。

もう少し息子さんのことを前向きに受け入れることはできないのだろうか。

 

我が家は今後どうなるんだろ。

 

まあ私は息子さんにできることをできる限りやるしかないけど。